常時PCネットワークを使えない人向け。 2007-08-03
私は武器・防具のデザインが全て載っていたために購入いたしました。
防具デザインをゲーム内で閲覧するのは苦であるためこの点ではかなり優秀ですね。
同時に強化素材・スロット増加過程も一望できるので便利です。
強化素材に黒龍素材などが???と伏せられていますがネットワーク時代にはこれは時代遅れの処置としか思えません。
素材リンクなど当然無いため,PCネットワークで素材入手元を調べる事に対して利便性は足元にも及びません。
情報量は多いですが,目次が貧弱至極でそれが仇となり検索のしにくさに拍車をかけています。
あれば便利,その程度の製品。
他のデータベースが優秀である以上この評価を超えることは出来ないですね。
重量のせいで使い込んでいくうちにカバーのフチが磨り減ってしまうので別途カバーを取り付けた方が良いです。
攻略サイトと併用推奨 2006-11-30
攻略サイトでカバーされていない各クエストの攻略方や、モンスターの対処法などがかかれていたり、各種武器ごとの攻撃のダメージ倍率なども書いてあるのでどういう攻撃が効果的なのか?などもわかります。
すべての装備品のグラフィックが確認できるのも見所だと思います。
ただ問題点としては目次と各データが見づらすぎて、何がどこに書いてあるのか目次を見てもわからないということがよくあります。
有名なサイトは装備品と素材、入手法がリンクしあっているので、そこと考えると、本としての限界が見えます・・・
本の厚さについてですが、確かに分厚いですが、開いたままにしておきたいであろうクエスト攻略やモンスター攻略などのページは、丁度開いたままにしておける位置にあるため、開きっぱなしにしておいて置けるので、ゲームをしながらでも手軽に見れます。
基本的に問題ないところですが、攻略サイトでもあまり触れられない、あの龍の攻略法については本でも語られていなかったり、それに関連する詳しい素材なども???扱いなので、
本の情報の見づらさとあわせて星−1
すごい情報量 2006-08-31
まず、分厚いです・・・
パッと見辞書ですよ。
それだけ情報が詰まってるってことです。
個人的には採取マップと武器防具の生産素材、強化素材が書いてあるページが一番役に立ちました。
モンスターハンター2の発売日からだいぶ時間が経っているので知っていることも多いですが、復習の意味も込めて全部読むのもおもしろいと思います。
攻略本というよりデータ集なので「○○に勝てない」という理由で買ってもあまり役には立たないでしょう。
どちらかといえば「○○ってどうやって手に入れるの?」という時に役に立つ感じ。
しかし、これだけ多くのページで多くの情報量だと見づらいですね。特に採取マップは詳しく書いてあってよいのですが、もう少し見やすくしてほしかったです。
それと???の素材があって残念です。
これだけ分厚いとさすがに書いてあるのかと期待してしまいました。
さらに詳しい情報はコチラ≫この記事は2008/4/22に作成しました。
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